みちくさ
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2007.01.06
現実入門
現実入門
穂村 弘

さてそろそろ三島由紀夫を、と思って図書館まで行ったのはいいけれど、近くの図書館にはほとんどおいてなくてあきらめて違う本を4冊借りてきた。
その中の1冊で、穂村さんのエッセイ。
穂村さんの本を読むのははじめて。エッセイも今までほとんど挑戦したことがなかった(さくらももこぐらいだ)のだけど、なかなか面白くてぱーっと2時間ぐらいで読み終えた。時々「ひひひ」と笑ってたら母に気味悪がられた。

穂村さんが未経験のできごとに挑戦していくわけだけど、ラストはそんなことに!と驚きの展開が待っていた。かなりのダメ男のような穂村さん。それでもちゃんと経験値あげてるんじゃん!読み終えてみると、どこまでが本当のことなのかとちょっと疑いたくなる。

彼のはじめてやってみることは、私もだいたいやったことがない。占い、モデルルーム見学、競馬などなど。一人暮らしをしてだいぶ社会のしくみがわかることもあったけど、社会人になって、日常のちょっとしたことでも「こんなことが!?」「こうなってるんだ!」と驚くことが増えた。マナー的なことは、ちゃんとできてるかはらはらしてばっかりだし。私も間違いなく、まだまだ現実知らずな現実入門者だ。
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